こんにちは、広報スタッフです。
8月7日(火)に宮城県赤十字血液センターの献血車がやってきました。
血液は、栄養や酸素の運搬、免疫など、人間の生命を維持していくために必要不可欠なものです。
血液の機能を完全に代替できる手段はないため、医療において輸血は欠かすことができない治療法となっています。
当院も必要な際には輸血を使わせて頂いているため、献血車がくる際は全員に協力を求めます。
佐野院長をはじめ、先生方も献血に来てくれました!
看護部の方もたくさん来てくれました!
事務の方もたくさん来てくれました!
献血しながら笑顔のスタッフもいました(笑)
佐野院長も献血が終わった後は笑顔でした!
ちょうど10回記念で記念品を頂いたスタッフもいました!
今回職員は受付21名で実際に400ml献血が出来た職員は17名でした。その他、一般の方で献血のために来てくださった方もいました。
この献血によって、多くの人の命が救われることを祈っています。
次回は今回の人数を超えられるようにさらに呼びかけたいと思います!