スタッフブログ 2020/07/14

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認定NPO法人 日本乳がんピンクリボン運動(J.POSH)と全国の医療機関が協力し、子育て・介護・仕事・家事などで忙しく平日に病院へ行けない女性が乳がん検査を受診できる環境づくりへの取り組みで、年に一日だけではありますが日曜日に検査を受けられる日が設けられており、2020年は10月18日(日)に検査を受けられます。

生涯に乳がんを患う日本人女性は、現在、11人に1人と言われており、年々乳がんを患う患者数が増加しています。
当院健康管理室にて電話での予約を受け付けておりますので、気になっている方はお問い合わせください。

※当日は女性技師が検査を行いますので安心して受けられることが出来ます。
※内容:マンモグラフィー(2方向)、乳腺エコーとのセットになります
※時間:9:00~
※費用:5,500円(税込)

スタッフブログ 2020/05/02

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こんにちは、広報スタッフです。

新築移転の進捗状況についてご報告出来ておりませんでしたが、工事が始まりましたので、現在の状況をお伝えします。

4月27日より杭打工事が開始致しました。

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今日現在で25本の杭打ちが完了。全部で約300本の杭打ちを行うため、5月中は杭打工事を行う予定です。
杭打工事完了後は、6月頃から掘削工事、7月頃から基礎工事を行う予定です。

またスタッフブログにて進捗状況をご報告致しますので是非ご覧下さい。

新築移転情報 2019/11/19

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こんにちは、広報スタッフです。

当院は現在、2021年10月竣工予定の新病院建築に向け準備を進めているところです。
新病院建築プロジェクトの第一弾として、今月の11月4日(月・祝)に新病院の地鎮祭を行いましたので、ご報告をさせて頂きます。

当日は天候に恵まれ、晴天の中で地鎮祭を迎えることが出来ました。
地鎮祭には徳洲会グループの鈴木隆夫理事長をはじめ当法人理事・幹部、設計・施行業者、その他関係者が参列し、工事の安全を祈願して頂きました。

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鈴木理事長による鍬入れ

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鈴木隆夫理事長は「必ず地域で一番良い病院、一番頼れる病院、(患者さんを)一番助けられる病院として発展していくことを実現してまいります」と佐野憲院長に期待を寄せ、列席者に「厚いご支援と病院に対する厳しい目をお願いします」と呼びかけて頂きました。

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福島副理事長と福田専務理事からは東日本大震災のエピソードを交え当院にエールを送って頂き、篠崎専務理事からは東北の基幹病院として発展に期待を寄せるとお言葉を頂きました。
当院の片岡事務長も、職員一同新病院に向けて頑張りますと挨拶していました。

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当院の佐野院長は「必ず移転して良かったと言われるように、少しずつですが仙台をはじめ東北地方の医療に貢献できるように努力します」とお集まり頂いた皆さまに向けて、新病院への熱い思いを語っておりました。

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地鎮祭は約1時間ほど行い、最後に理事長、副理事長、専務理事、院長が新病院のイメージ図を囲んで集合写真を撮影し、無事に終えることができました。

これから2年後の新病院完成に向けていよいよ工事がスタートします。
工事中は近隣住民の皆さまになにかとご不便・ご迷惑をお掛けすることもあるかと思いますが、何卒ご理解ご協力をお願い致します。
工事の進捗状況につきましては随時ホームページのスタッフブログにてご報告させていただきますので、是非ご覧ください。

新病院完成模型 _MG_0431

院内イベント 2019/08/06

こんにちは、救急管理委員会スタッフです。

7月23日に、心肺蘇生法(一次救命処置)を正しく行うことを目的に、全職員を対象にBLS講習会(今年度第1回目)を実施致しました。

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★BLS(一次救命処置)とは

Basic Life Supportの略で、誰もが(AED以外の)特別な器具がなくてもできる心肺蘇生法のこと。急に倒れた人に対して、近くにいる人が、救急隊や医師が到着するまでの間に行う応急処置のことを言います。
※詳しくは下記のページをご参照ください。

徳洲会グループ・救急医療・BLS(1次救命処置)

通常、病院内でのBLSは、大まかに「意識確認→ドクターコール(当院ではドクターブルー)→気道確保→胸骨圧迫(心臓マッサージ)+人工呼吸(バッグバルブマスクなど)を繰り返す→AEDまたは除細動器が到着したら装着し、除細動後、ただちに胸骨圧迫を再開する」という流れを医師が到着するまで行います。

今回のBLS講習会では、胸骨圧迫(心臓マッサージ)と人工呼吸(バッグバルブマスクによる換気)に重点を置いて、人形を使用した実技が行われました。

①胸骨圧迫(心臓マッサージ)

1名が胸骨圧迫(心臓マッサージ)を100~120回/分のペースで約5cm胸壁が沈むよう(6cmを超えない)、中断せずに圧迫する。
※胸骨圧迫の目安は、胸の真ん中、乳頭と乳頭を結ぶ線の中央、もしくは胸骨の下半分。 ※下になる手は、手背側にそらすように指先を持ち上げる。上に重ねた手指で下の手の指間をつかむようにし、手掌根部で圧迫する。圧迫部分に対して垂直に腕を伸ばし、肘を曲げずに体重を乗せて圧迫する。
(次の圧迫までに胸壁が完全に元に戻るまで待つ、救助者が複数いれば2分ごとに圧迫担当を交代する)

②人工呼吸(バッグバルブマスクによる換気)

もう1名が下顎拳上法で気道を確保し、バッグバルブマスクをEC法で装着し人工呼吸をする。1回1秒かけて、胸郭が拳上する程度の送気を2回繰り返す。
(EC法とは:患者の頭側に立ち、マスクの中心を鼻筋に合わせて顔に乗せる。拇指・示指でCの字を作るようにマスクを顔に押さえ、Eの字を作るように小指を下顎角にあて、環指・中指で下顎を拳上する。)
※胸骨圧迫30回と人工呼吸2回のサイクルで続ける。

今回は上記①②の手順を2分間ずつ交代で実施しました。

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正しい胸骨圧迫を2分間続けると、かなりの疲労を伴います。2分以上続けると正しく行えていないと言われています。胸骨圧迫の交代要員は多いに超したことはありません。

病院外では人工呼吸をする道具を持ち合わせていないことがほとんどだと思いますが、胸骨圧迫(心臓マッサージ)だけでもAEDが到着するまでに続けることが救命率の上昇につながります。路上などで倒れている人を見つけたときはためらわずに積極的に救命処置に取り組んでみましょう。

お知らせ 2019/07/19

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こんにちは。看護部スタッフです。

梅雨に入り、毎日じめじめとした天気が続いていますね。この時期は様々な病気を発症しやすくなる季節です。梅雨はどのような人でも体の中の水分を発散させにくくなり、免疫力が低下しやすく体調不良を訴える人が多いといわれています。

主な症状として体がだるい(倦怠感)、食欲不振、むくみ、神経痛、食欲不振、リウマチ、喘息、アトピーの悪化などがあげられます。
ちょっと風邪気味かも・・・と思い市販薬を飲んでも微熱や咳が続くことがある・・・という方・・・・。実は単なる風邪ではなく、『夏型過敏性肺炎(夏型肺炎)』の可能性があります。

夏型過敏性肺炎(夏型肺炎)の原因と症状とは

原因は家の中のカビによるアレルギー反応によるものと言われています。

咳は1回に2Kalものエネルギーを消費するとも言われています。
咳が続くことで疲労を感じやすくなるだけでなく、夜中に起きることで睡眠の質がさがりさらに抵抗力の低下を招きます。
ここ数年、カビアレルギーの患者さんは増えているそうです。
カビはお風呂場や台所なでのジメジメした湿度の高い場所に生えると思いがちですが、実はリビングや寝室にもたくさんカビはいます。
水回りのカビは湿気が大好きで湿度90%くらいの環境に生えます。
それに対し、比較的湿気がなくても生きていけるのがホコリに潜むカビで、ホコリと一緒に空気に漂っているのが特徴です。
カビが増殖する際には『胞子』を空気中に放出し、そのカビ胞子を私たちが吸い込みます。
そのカビ胞子に対して敏感に反応して咳が出る状態になってしまうのが夏型肺炎です。

原因となっているカビの対策方法について

① 掃除・カビ予防

湿度が高いお風呂場は、使用後に換気するだけでなく、床や壁の水滴を拭きとるとカビの発生をおさえることができます。
それ以外にも湿度が高くなりやすいキッチンの流し周囲、洗面所や脱衣場、洗濯機置き場、北側の収納などは要注意です。
掃除やカビ取りをしてよく乾かしたのちに、消毒用アルコールを塗るとカビが発生しにくくなるそうです。

② エアコンの掃除

自動クリーニング機能付きのものでない場合、定期的にフィルターを掃除し(週に1度が理想的だそうです)、使用後は送風モードにしてエアコン内を乾燥させましょう。
また、時々窓を開けて風通しをよくし、カビ胞子などを外に出すことも大切です。

③ 湿度の管理

湿度の低い部屋に移るか、湿度が50%以下になるように調整する 部屋に湿度計をおいて湿度をチェックしましょう。
梅雨の時期は洗濯物の室内干しの機会が増えます、部屋の中の湿度が上がり、カビの原因に・・・。
除湿機や扇風機、サーキュレーターを活用し湿度が上がるのを防ぎましょう。
ただし、除湿機のタンクやフィルターの清掃は定期的に行いましょう。

以上、家の中の簡単なカビ対策について簡単に紹介させていただきました。
夏本番まであと少しです。環境と体調を整えてさわやかな夏を迎えましょう!